ハンディキャップのある猫との暮らしかた

わたしたちがお伝えしたいこと

シェルターで過ごす猫たちの中にはハンディキャップのある猫もいます。
ハンデがあっても、猫は猫!
ぜひ素敵なご家族にご縁を感じてもらいたい!

と私たちは強く思っています。
とはいえ、健常な猫と全く同じお世話の仕方で良いのかどうか、一般家庭での安全な過ごさせ方を私たちも知りません。
何に注意しなくちゃいけないの
どんな工夫が必要?

そんな疑問をスッキリ解決できる情報を持っているのは実際にハンディキャップのあるネコを家族の一員に迎え入れてくださった里親様だけだ!!
ということで「ハンデキャット」にまつわる色んなハテナを解決するために、様々なハンデのある猫を引き取ってくださったご家族様にアンケートのご協力をいただきました。

今回、里親様にお答えいただいたアンケート内容は次の5つ。

  1. 「この子がいい!」と引取を決めたポイント
  2. 「この子と暮らしててよかった!」と思うところ
  3. 「これだけは手を焼いているんだよな」ということ
  4. 何か工夫をしていることがあれば
  5. 一緒に暮らし始める前と後で印象が変わったところ

早速皆さんの個性溢れる回答を見ていただきたいと思います。

ハンディキャップごとにページをご用意しました

作成:2020年11月25日/更新:2020年11月25日